週末は映画「ベンジャミン バトン」の鑑賞。
年を追うごとに若返っていく男のお話ですが、老いて行こうが若返ろうが、過ぎてしまった時を戻すことは出来ないわけで、とっても切ないお話。
そして火曜日は「チェンジリング」の試写会。
こっちは実話なので、めちゃめちゃ悲しい。
なんか立て続けに暗いお話ばかり見たので、昨日はケーブルTVの海外ドラマで気分なおし。
今のお気に入りは「サマンサフー」と「ブラザーズ&シスターズ」。
「スーパーナチュラル」も第3シーズンが始まったし、「ボストンリーガル」もあいかわらず面白い。
それに比べて日本のドラマって、何であんなにつまらないんだ?
ということで