春季ドラマ

この季のドラマも中盤を過ぎ、ワタクシいくつかのドラマの視聴に脱落。
「ラスフレ」はミチルにイライラしながらの鑑賞。(で時々流し見)
このドラマって、出てくる人み〜んな学習能力のない奴ばっかだな。
最近ではソウスケが出てきても「わっ!出た!」って感じじゃなく「お〜出たな〜」って感じで余裕。
ミチルはともかくオグリンにもイラつく。ってか、こいつが一番嫌いだ。
このドラマ、途中で脚本変わったんじゃないのかな?思いのほかソウスケのキャラがうけたので出番を増やして、あのカレーや踏切のシーンなんて最初からの想定だったのかギモン。
どうでもいいから、とっとと終わってくれと思いながら、毎週見ています。(笑)
「ごくせん」は9時半くらいまでは見てるけど、終盤はいつも同じパターンなのでチャンネル変える事もしばしば。
このドラマ、一番目立つのは三浦君演ずるレン君だと思うけど、2番目にキリヤマンが目立ってて、しかも可愛い♡
ちなみにナカマンのイッチーはやはり転勤族だそうで、あの関西弁もわざとなのね。うーん、どこかで転勤族らしいくだりはあったっけ?
日本のドラマに飽きたワタクシが最近はまってるのは「LOST」。AXNでもうすぐシーズン4が始まるんだけど、最初を見てなかったのでついていけないなと思ってたら、シーズン1からの一挙放送が始まって毎日鑑賞。なんとか追いついてます。
あとは「BONES」。これは骨を研究してる法人類学者が主人公のドラマですが、死体にむらがった蛆虫とか、飛び散った肉片とかが大写しになるので、食事の前に見ると食欲がなくなるくらい気持ち悪いシーンが多い。
でも内容は面白いので、どんどんはまっていきます。
ホントに海外ドラマは面白い。それに比べて、出演者ありきの日本のドラマ、どうにかならないのかな〜。
とはいえ、エイトメンが出てたらどんなにつまらなくても見ちゃうんですけどね…。