ドームコンあれこれ

昨日の日記を読み返してみて、すばるについて何も書いてない事に気付きました。いやね、今回マルちゃんとどっくんが印象強くて、決して忘れていたわけではありません。
すばるさんは、あいも変わらず良い声で声量もすごくて、ばっちりでした。でも、(たぶん)一度も私の近くに来てくれなくて、結局遠くのすばるより近くの他メンになってしまったわけですよ。
エイトレンジャー幼稚園児バージョンの時に幼稚園児の格好をして歌うのが、まるでオペラ歌手のようで可笑しかったです。なんか「およげたいやきくん」のしもんまさとさんばりの声量なんだもん。
たっちょんは「ザ・じゃにーず」って感じで、エイトにもやっぱこういう子が一人くらいいないとなぁと思いました。「ザ・じゃにーず」が好きな従姉妹は大絶賛。しかも従姉妹はジュニアコーナーがお気に入り。「なんかじゃにーずの伝統を感じる」そうです。
そのくせ、昔のきんきコンでのかつんコーナーにはめちゃ文句言ってたのに…。どうも先輩より前に出たがるジュニアはNGのようです。
今回従姉妹の妹(こっちも従姉妹ですが)も参戦して、彼女はマルちゃんがお気に入り。「若い子は大倉君や安田君のファンが多いみたいやけど、おばちゃんはマルちゃんやね」だそうです。(あんたもオバちゃんや)
エイトコンが素敵だなと思うのは、ホントに下準備をしてるんだなぁって思える所。OPのオカンやヨコヤマソロの映像、生着替えも録画だよね。
コンサートの前に「お客さん喜ぶかな?」なんて話しながら、色々仕込んでそうな所が大好き。
そして最後の挨拶。ファンのみなさん、僕たちをここまで大きくしてくれてありがとう。そして、今日は来てくれてありがとうって雰囲気がしっかり伝わってきました。
今回特に印象に残ったどっくんですが、ホントに楽しそうに、コンサートをもりあげよう雰囲気が今までで一番伝わってきました。従姉妹も「えらい、やる気だしてるな」と感心していました。
たぶん、これはどっくんだけじゃなく、メンバーがそれぞれが関ジャニ∞というグループの中での役割分担が出来て、みんなそれぞれに見せ場を持てるようになったからだと思います。
そういえば、今回ヨコヤマさんの団扇が時夫バージョンだったけど、これって結構貴重かも…。(私は嫌だけど…)。
さて、47都道府県コンサートも発表されましたが、これでメンバーそれぞれの県のこと、少しはわかるかな?この間の「レコメン!」でヨコヤマさん、めちゃめちゃな事言ってたしねぁ。まあ、モナリザがパリって言うのも最近知ったみたいだし…。少しは賢くなってほしい25歳です。