伊達男

女性☆自身にたっちょんが載ってると聞き、早速買ってきました。
左側の写真が一瞬誰かわからないくらいセクシー。
「来年もまたこの時期に、(略)去年よりひとつ階段を上らせてもらったとか言える自分でいたい」というセリフが良いですね。
イトメンってみんな「お仕事をやらせていただいてる」っていう謙虚な気持ちを持っているところが好きです。
どんなお仕事でもそう簡単にはまわってこないことを知ってるからこそ言えるこの言葉。こういう気持ち大事にしてほしいな♪
それにしても、たっちょんって一番理想的なお仕事の与え方をしてもらってるよな〜。
先輩の脇のちょい役から始まって、ヒロインのBF役、時代劇を経てドラマ初主演と年々着実に一段ずつ階段を上って行ってるよね〜。
変にインパクトが強くない分どの役にでも溶け込めて、しかも個性が強くないので飽きられないタイプだと思う。
殺人犯や凶悪犯の役もやってみたいそうですが、個人的には笑顔のたっちょんが好きなので、今度はめちゃコメディに出てほしい。
ROMESのナルシマもかっこいいんだけど笑顔のシーンが少ないのがちょっとさみしい。
ということで、俳優大倉忠義としての新しいお仕事、期待しています!